製品情報

検索


TESA製品カタログ

テサ綜合カタログ


SG製品カタログ

sg_pdf_catalog


表面粗さ測定器

表面粗さ測定器


TESAの表面粗さ測定器

よく使われる表面粗さパラメータの要約
※ここで説明されているパラメータの定義は主としてヨーロッパで一般的な規格に
従ったものです。日本でよく用いられるパラメータとその定義につきましては、
最新のJIS規格をご参照ください。


算術平均粗さRa(ISO 4287, DIN 4768)
パラメータRaは、基準長さl における断面偏差yの絶対値の算術平均
です。

最大粗さ深さRmax(DIN 4768)
パラメータRmaxは、全長lmの中に存在する個々の谷深さZiの中で最大
のものの値です。
ISO 4288 及びDIN 4287-Part 1によれば、このパラメータはRy max
と定められています。

平均粗さ深さRZ DIN(DIN 4768
パラメータRzは連続する個々の基準長さleにおける粗さ深さの算術平
均値です。
ISO 4287 及びDIN 4262によれば、パラメーターRZ DINはRy5と表記さ
れています。
Rzは、DIN4768 とISO4287では定義が異なり、それぞれRZ DIN 、
RZ ISO と表記されています。
RzがDIN規格にもとづいて測定された場合、ISO規格で定められた極限
値に匹敵すると一般的に認められています。(RZ ISO がRZ DIN を超えない
と仮定して)

表面粗さ標準片の使用
表面仕上げの品質を検査するための標準片は、長年にわたりその価値
が認められてきました。
粗さ標準片は、同じ製造工程を経て製作された加工物の表面を触感あ
るいは視覚によって比較測定するためのものです。その際の条件とし
て、材質は比較可能でなければなりません。

加工物表面を標準片と比較する場合、表面粗さを数量的に表わすこと
はできません。標準片と加工物の表面仕上げが一致しているかどうか
の評価基準は主観的なものです。
目視で比較する場合、光源の照射角度を最適な向きにする必要があり
ます。小さな表面を検査する場合、倍率が8倍までの拡大鏡を使用する
ことをお勧めします。
触感で比較する場合、指の爪先あるいはコインのような小さな銅片を
使用します。

標準粗さ測定器 69.30011_ap_03 写真1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

標準粗さ測定器 81_rugosurf_graphique 写真2